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組織向けでは人材育成、組織開発の視点から潜在している課題を明確にし、解決の糸口を探っていきます。
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【指宿】協働カレッジ「イクボスワークショップ」（2017年11月15日感想）
2017年11月15日（水）14時30分～16時30分
指宿市協働カレッジ事業で組織向けに「イクボスワークショップ」開催しました。
53名の方がご参加くださいました。
ありがとうございました。
同じ講座に参加されたかたがたが、もし他の人の感想を聞いて感じる事があれば。
という思いもあり、アンケートにご協力いただいた、すべての感想を掲載させていただきます。
ボリュームが多いため、読み辛くて申し訳ございません。
たくさんのご意見、ご感想、ありがとうございました！！
＜講座後のアンケートより＞
講座の感想をお聞かせください。
「イクメン」として、積極的に子育てを楽しむことが、めぐりめぐって仕事にもいかせる事がわかりました。「人がやめない職場つくりが大切になってくる」が印象に残りました。確かに募集しても人が集まらず、でも仕事は減らず、苦しいばかりです。余裕がないと会話も難しいですね。少しずつでも対話していこうと思います。
自分がそうなるのではなく、その人を見つけて育てていくという話があたりまえだけど、心に入ってきました。
働きやすい職場作りに少しでも近づけていければいいなぁと思います。
体験を通しての話しが聞けた。
色々な活動が仕事だけでなく人生に役立つと思いました。働きやすい、人を大切にする職場づくりが大事だと思いました。好ききらいを少しでも減らし、職場の仕事向上とともに、自分の成長に役立てたい。
地域でのWork（ボランティア）について、協力をおしみなく出来る人にならないといけない。少しでもそのように近づける人になりたいと思った。
その時期にしかできない子育てのチャンスを大事にして欲しい。また、そんな努力も楽しいと思えることが大事だと思った。自分が子供たち（地域も含む）に行ってきたことが本日の内容だったと共感できた講座であった。
堅苦しい講座かなぁと思ったけれども、分かりやすくて考えさせられる事もありました。働きやすい職場が大事だよなぁとつくづく思いました。
池元さんは菜の花マラソンで写真をよく撮っているのを見かけ、何を仕事にしている方なのか気になっていました。これからもWORKを（JOBも）頑張ってください。
イクボスとは、自分にとってもう少し頑張れば近づける？のかなとちょっと思いました。日々明るく、楽しく、元気よく、仕事ができるよう努力します！
働きやすい環境づくりが大切であると感じました。
「一人ひとりが働きやすい環境」のために、個々人のワークの状況をもっと知る”理解”する取り組みが重要だと感じた。理解しやすい講義でした。
「仕事人生」という考えは目からウロコだった。組織と個人とのパイプという概念は考えた事がなかったので、これを機につまりを取り除いていきたい。
ワークライフバランスやジョブとワークの考え方を持っておらず、ジョブもワークも同じように考えていたので、大事な考え方だと思った。ワークを楽しみにジョブを頑張るという事を今後実践していきたいと思う。
まさに今、子育て真っ只中です。主人はどちらかというとイクメン（というか当たり前のように子育て、世話をする）なので助かりますが、それでも自分の仕事が大変で毎日追われている感じです。仕事を一緒にしたい人がどんな人か列挙しましたが、自分はできないことを人にいろいろ求めているなと感じました。
組織にとって必要な人材像をグループで挙げるなかで他の意見を聞き、自身にないものをすごく感じました。
働きやすい環境、一人一人が自立するためにどうすれば良いのか分かりません。
池元さんのPTAの体験談はとても身近に感じました。
身近なあるあるの話題で解りやすかったです。JOBとWORKのバランスを改めて考えさせられました。
イクボスとは？という感じだったですが少しは理解できたような感じです。
仕事をしていく上では、ワーク・ライフ・バランスを実践していくことは、難しいなと思っていたが（仕事が主で過程は二の次）バランスを取りながら、働いていくことが必要なんだなと感じた。
これからの人生（退職後）の自分探し（生きがい）を始めたい。
働きやすい環境をつくることが、イクメン、イクボスの育成につながると思う。効率の高いJobを実現するため、生きがいのある人生を送るために、自分のworkについて、話し合いの場（時間）をつくることが大事だと感じました。
仕事や趣味等、活躍できる環境づくりが必要であると感じた。
男女共同…という視点で研修に参加しました。人権やLGBT…という話題が多くなってきた最近、そういう狭い範囲で考えるのではなく、老若男女こだわらず、組織、職場のことを基本に戻って考えることが大切であると思いました。
「組織にとって必要な人材とは」という意見を出し合う中で、様々な年代の方々の意見をきくことができ、大変参考になりました。
人生において、働くということの意味を再認識しました。私が若いころは「イクボス」という言葉になかったが、私は仕事は忙しくても5時以降とか休日に子育てを楽しんでいたので、職場だけの問題ではなく、個々の子育てに対する意識の違いもあるのではないかと思います。講座の内容はとても理解できました。
「一緒に働いてみたい人」を挙げた時に、半分は自分の理想だけど半分は今まで一緒に働いた人たちだったり、今私の周りにいる人だと思い当たり、良い職場だなと思った。
趣味やサークル等から派生した仕事もWORKに含まれるということに改めて気付かされました。何かを犠牲にするのではなく、一人一人が認められ、働きやすい環境が作れるよう協力していくことが大事だと思いました。
発想の転換？効率の良い進め方をもっとよく考えたいと思いました。誰かのせいにしない。
実体験をもとにした話が多く、説得力があって非常にわかりやすかったです。
イクボス→よく解りませんでした。イクボスの定義と今回の研修のつながりが今一です。ワークライフバランスという題の方が良いのでは…
先生が現在の活動、お仕事をされるまでのお話を初めて伺いました。現在の活動、お仕事にすべて”つながっている”ということにとても納得しました。今日のお話は、先生のいろんな経験がもとになっていて、わかりやすく、とても説得力があって、納得しました！ありがとうございました。働きやすい職場、環境を目指して少しずつ頑張ります。
お話を聞いて、視界がひらけていくような感じがしました。毎日の仕事では立ち止まることがほとんどないです。働く人、それぞれのOFFも大切だと思うけれど、仕事の中でチームとして立ち止まってみることも大切だなぁと思いました。もっと、仕事以外の仕事も仕事の時間も、自分以外の人の時間も大切にしたいです。
PTA、館長の経験をお聞かせくださり、ありがとうございました。
イクボスという聞きなれない言葉に戸惑いましたが、講座をうけるうちに”ボス”という強い存在になる必要性もあるが、環境作りが大切だと思った。飲みニケーションという非公式の場で今後も活躍していこうと思います。
働きやすい環境づくりのヒントをもらいましたが、もう少しポイントを絞った講義であれば…と感じました。話は聴きやすかったです。ありがとうございました。
自分の周りでもワーク・ライフ・バランスについて考えさせられる事がある。当事者だけでなく、チームとしても考えていく必要を改めて気付かされた。
話しやすい雰囲気で研修ができた。わかりやすい研修内容であった。
若い時期は子育てで、50代になると親の介護。お互いさまという気持ちでフォローし合うことが大事と感じた。
人生と仕事。仕事の中でもJobとWorkのバランスが大事だということに気付きました。
ワークライフバランスを意識した業務の在り方など考え直すきっかけとなりそうです。本日はありがとうございました。
今後実践したみたいと思う事をお聞かせください。
仕事以外の何かをみつけたいです。
人材を発掘することをしていきたい。
残業続きで疲れているところです。今日の講座を聞いて、仕事の見直しをしてみようと思います。
無理をせず、仕事ができる環境づくり、職場づくりが必要
職場に必要と思われるような相談しやすい人になれるよう努力したい。
男女を問わず、その人の能力を生かせるにはどうしたら良いかを考えられる人になりたい。
これからも、今まで実践したことを継続したい。
イクボスにはなれないですが、周りのことを気にしながらしていきたいです。
笑うことを意識する。
仕事も大切だが、ＰＴＡ、地域活動も大切であると思う。
積極的なコミュニケーションを図ること
組織と個人との意思疎通、話をすることから始めてみようと思う。
イクボスになったら、部下のワークライフバランスや働き方の希望を考えて、配置なども考えていけたらいいと思った。
自分では仕事の効率化を求めて日々動いているつもりですが、もう少しやり方を考えてみようかと思いました。
仕事（ＪＯＢ）の効率化をし、地域へ貢献（ＷＯＲＫ）したいです。
効率よく働くことを考えたい。
職員が働きやすい環境づくり、組織づくりに努めていきたい。意識を変えられたらと思う。
キャリア開発につながる、自らのライフ・ワーク・バランスの見直しと同僚のライフ・ワーク・バランスの理解をしていきたい。
貴重なお話、ありがとうございました。
jobとworkの考え方が分かりやすく、まず自分について考えてみて、周囲についても考えてみます。
仕事のやり方を見直したいと思いました。
時間を決めて行動したいと思います。また、ワーク・ライフ・バランスについて考えてみたいです。
管理職として部下の行動、言動に常に気を配り、コミュニケーションを図りたい。
朝活をしてみたいです！（勉強は読書、趣味の楽しいことなど…自分の好きな時間をつくりたいです）夕方は時間を作りづらくて体も疲れてしまうので、朝ちょっと早起きをしてみようと思います^－^
イクメンが育つ環境づくりに努める必要があると感じています。
同僚や周囲とよく話し、聞き、仲間作りをしていこうと思います。
個人的な考え方はイクボスの方向性とだいぶ違うので、まずは自分の考え方を封印するところから取り組まなければならないと思いました。
先ずは笑い合いながら仕事が出来るような職場づくりにつとめたい。
職員個々の状況をもっと理解するよう努める。
職場の忙しさにまぎれ、人と話す時間があまりなかったので積極的に作りたい。
その他、ご意見等がありましたらお聞かせください。
ひとりひとりが自立していないと少ない人数だけでは難しいとありましたが、メンバーが経験年数が少ないとまだ成長途中の為、成果達成は難しい。人を育てるためには、手間もかかるし時間もかかる。ある時期、組織としては成果だけを求めず見守ってほしい。
イクボスの定義をしっかり聞きたかったです。子育ての人たちをサポートする意味？部下を育てる意味？←話を聞いているとこっちが強いのかと思ったところです。
ストレスが多すぎる。大きすぎる。
若い人へ、働きやすい職場づくりのための会話を増やし、コミュニケーションをとりたい。
今日から笑顔の多い職場になるよう努めたい。（今でも多いのですが・・・）
わかりやすく、楽しい講演でした。ありがとうございました。
非常に参考になりましたが、なかなか難しい問題かなと感じる。
「イクボス」とか「イクメン」という流行語に惑わされず、自分の実体験とそれを基にしたキャリアカウンセラーの経験からの話で、とても良かったと思います。”「イクボス」について”という題だったので、どんな話になるかなと思っていましたが、男女共同参画の理念に基づいた話だったと思います。また研修や話を聞いてみたいと思いました。
貴重なお話ありがとうございました。
忙しいを疑うということを聞いてハッとしました。忙しいとは思ってはいないのですが…気持ちにゆとりを持ちたいです☆
指宿市協働カレッジ事業で組織向けに「イクボスワークショップ」開催しました。
53名の方がご参加くださいました。
ありがとうございました。
同じ講座に参加されたかたがたが、もし他の人の感想を聞いて感じる事があれば。
という思いもあり、アンケートにご協力いただいた、すべての感想を掲載させていただきます。
ボリュームが多いため、読み辛くて申し訳ございません。
たくさんのご意見、ご感想、ありがとうございました！！
＜講座後のアンケートより＞
講座の感想をお聞かせください。
「イクメン」として、積極的に子育てを楽しむことが、めぐりめぐって仕事にもいかせる事がわかりました。「人がやめない職場つくりが大切になってくる」が印象に残りました。確かに募集しても人が集まらず、でも仕事は減らず、苦しいばかりです。余裕がないと会話も難しいですね。少しずつでも対話していこうと思います。 自分がそうなるのではなく、その人を見つけて育てていくという話があたりまえだけど、心に入ってきました。 働きやすい職場作りに少しでも近づけていければいいなぁと思います。体験を通しての話しが聞けた。色々な活動が仕事だけでなく人生に役立つと思いました。働きやすい、人を大切にする職場づくりが大事だと思いました。好ききらいを少しでも減らし、職場の仕事向上とともに、自分の成長に役立てたい。地域でのWork（ボランティア）について、協力をおしみなく出来る人にならないといけない。少しでもそのように近づける人になりたいと思った。その時期にしかできない子育てのチャンスを大事にして欲しい。また、そんな努力も楽しいと思えることが大事だと思った。自分が子供たち（地域も含む）に行ってきたことが本日の内容だったと共感できた講座であった。堅苦しい講座かなぁと思ったけれども、分かりやすくて考えさせられる事もありました。働きやすい職場が大事だよなぁとつくづく思いました。池元さんは菜の花マラソンで写真をよく撮っているのを見かけ、何を仕事にしている方なのか気になっていました。これからもWORKを（JOBも）頑張ってください。イクボスとは、自分にとってもう少し頑張れば近づける？のかなとちょっと思いました。日々明るく、楽しく、元気よく、仕事ができるよう努力します！働きやすい環境づくりが大切であると感じました。 「一人ひとりが働きやすい環境」のために、個々人のワークの状況をもっと知る”理解”する取り組みが重要だと感じた。理解しやすい講義でした。 「仕事人生」という考えは目からウロコだった。組織と個人とのパイプという概念は考えた事がなかったので、これを機につまりを取り除いていきたい。ワークライフバランスやジョブとワークの考え方を持っておらず、ジョブもワークも同じように考えていたので、大事な考え方だと思った。ワークを楽しみにジョブを頑張るという事を今後実践していきたいと思う。まさに今、子育て真っ只中です。主人はどちらかというとイクメン（というか当たり前のように子育て、世話をする）なので助かりますが、それでも自分の仕事が大変で毎日追われている感じです。仕事を一緒にしたい人がどんな人か列挙しましたが、自分はできないことを人にいろいろ求めているなと感じました。組織にとって必要な人材像をグループで挙げるなかで他の意見を聞き、自身にないものをすごく感じました。働きやすい環境、一人一人が自立するためにどうすれば良いのか分かりません。池元さんのPTAの体験談はとても身近に感じました。身近なあるあるの話題で解りやすかったです。JOBとWORKのバランスを改めて考えさせられました。イクボスとは？という感じだったですが少しは理解できたような感じです。 仕事をしていく上では、ワーク・ライフ・バランスを実践していくことは、難しいなと思っていたが（仕事が主で過程は二の次）バランスを取りながら、働いていくことが必要なんだなと感じた。これからの人生（退職後）の自分探し（生きがい）を始めたい。働きやすい環境をつくることが、イクメン、イクボスの育成につながると思う。効率の高いJobを実現するため、生きがいのある人生を送るために、自分のworkについて、話し合いの場（時間）をつくることが大事だと感じました。仕事や趣味等、活躍できる環境づくりが必要であると感じた。男女共同…という視点で研修に参加しました。人権やLGBT…という話題が多くなってきた最近、そういう狭い範囲で考えるのではなく、老若男女こだわらず、組織、職場のことを基本に戻って考えることが大切であると思いました。「組織にとって必要な人材とは」という意見を出し合う中で、様々な年代の方々の意見をきくことができ、大変参考になりました。人生において、働くということの意味を再認識しました。私が若いころは「イクボス」という言葉になかったが、私は仕事は忙しくても5時以降とか休日に子育てを楽しんでいたので、職場だけの問題ではなく、個々の子育てに対する意識の違いもあるのではないかと思います。講座の内容はとても理解できました。 「一緒に働いてみたい人」を挙げた時に、半分は自分の理想だけど半分は今まで一緒に働いた人たちだったり、今私の周りにいる人だと思い当たり、良い職場だなと思った。趣味やサークル等から派生した仕事もWORKに含まれるということに改めて気付かされました。何かを犠牲にするのではなく、一人一人が認められ、働きやすい環境が作れるよう協力していくことが大事だと思いました。発想の転換？効率の良い進め方をもっとよく考えたいと思いました。誰かのせいにしない。実体験をもとにした話が多く、説得力があって非常にわかりやすかったです。イクボス→よく解りませんでした。イクボスの定義と今回の研修のつながりが今一です。ワークライフバランスという題の方が良いのでは…先生が現在の活動、お仕事をされるまでのお話を初めて伺いました。現在の活動、お仕事にすべて”つながっている”ということにとても納得しました。今日のお話は、先生のいろんな経験がもとになっていて、わかりやすく、とても説得力があって、納得しました！ありがとうございました。働きやすい職場、環境を目指して少しずつ頑張ります。 お話を聞いて、視界がひらけていくような感じがしました。毎日の仕事では立ち止まることがほとんどないです。働く人、それぞれのOFFも大切だと思うけれど、仕事の中でチームとして立ち止まってみることも大切だなぁと思いました。もっと、仕事以外の仕事も仕事の時間も、自分以外の人の時間も大切にしたいです。PTA、館長の経験をお聞かせくださり、ありがとうございました。イクボスという聞きなれない言葉に戸惑いましたが、講座をうけるうちに”ボス”という強い存在になる必要性もあるが、環境作りが大切だと思った。飲みニケーションという非公式の場で今後も活躍していこうと思います。 働きやすい環境づくりのヒントをもらいましたが、もう少しポイントを絞った講義であれば…と感じました。話は聴きやすかったです。ありがとうございました。自分の周りでもワーク・ライフ・バランスについて考えさせられる事がある。当事者だけでなく、チームとしても考えていく必要を改めて気付かされた。話しやすい雰囲気で研修ができた。わかりやすい研修内容であった。若い時期は子育てで、50代になると親の介護。お互いさまという気持ちでフォローし合うことが大事と感じた。人生と仕事。仕事の中でもJobとWorkのバランスが大事だということに気付きました。 ワークライフバランスを意識した業務の在り方など考え直すきっかけとなりそうです。本日はありがとうございました。 今後実践したみたいと思う事をお聞かせください。
仕事以外の何かをみつけたいです。 人材を発掘することをしていきたい。 残業続きで疲れているところです。今日の講座を聞いて、仕事の見直しをしてみようと思います。無理をせず、仕事ができる環境づくり、職場づくりが必要職場に必要と思われるような相談しやすい人になれるよう努力したい。男女を問わず、その人の能力を生かせるにはどうしたら良いかを考えられる人になりたい。 これからも、今まで実践したことを継続したい。イクボスにはなれないですが、周りのことを気にしながらしていきたいです。笑うことを意識する。仕事も大切だが、ＰＴＡ、地域活動も大切であると思う。積極的なコミュニケーションを図ること 組織と個人との意思疎通、話をすることから始めてみようと思う。 イクボスになったら、部下のワークライフバランスや働き方の希望を考えて、配置なども考えていけたらいいと思った。自分では仕事の効率化を求めて日々動いているつもりですが、もう少しやり方を考えてみようかと思いました。仕事（ＪＯＢ）の効率化をし、地域へ貢献（ＷＯＲＫ）したいです。効率よく働くことを考えたい。 職員が働きやすい環境づくり、組織づくりに努めていきたい。意識を変えられたらと思う。キャリア開発につながる、自らのライフ・ワーク・バランスの見直しと同僚のライフ・ワーク・バランスの理解をしていきたい。貴重なお話、ありがとうございました。 jobとworkの考え方が分かりやすく、まず自分について考えてみて、周囲についても考えてみます。仕事のやり方を見直したいと思いました。 時間を決めて行動したいと思います。また、ワーク・ライフ・バランスについて考えてみたいです。管理職として部下の行動、言動に常に気を配り、コミュニケーションを図りたい。朝活をしてみたいです！（勉強は読書、趣味の楽しいことなど…自分の好きな時間をつくりたいです）夕方は時間を作りづらくて体も疲れてしまうので、朝ちょっと早起きをしてみようと思います^－^イクメンが育つ環境づくりに努める必要があると感じています。同僚や周囲とよく話し、聞き、仲間作りをしていこうと思います。個人的な考え方はイクボスの方向性とだいぶ違うので、まずは自分の考え方を封印するところから取り組まなければならないと思いました。先ずは笑い合いながら仕事が出来るような職場づくりにつとめたい。職員個々の状況をもっと理解するよう努める。職場の忙しさにまぎれ、人と話す時間があまりなかったので積極的に作りたい。 その他、ご意見等がありましたらお聞かせください。
ひとりひとりが自立していないと少ない人数だけでは難しいとありましたが、メンバーが経験年数が少ないとまだ成長途中の為、成果達成は難しい。人を育てるためには、手間もかかるし時間もかかる。ある時期、組織としては成果だけを求めず見守ってほしい。 イクボスの定義をしっかり聞きたかったです。子育ての人たちをサポートする意味？部下を育てる意味？←話を聞いているとこっちが強いのかと思ったところです。 ストレスが多すぎる。大きすぎる。 若い人へ、働きやすい職場づくりのための会話を増やし、コミュニケーションをとりたい。 今日から笑顔の多い職場になるよう努めたい。（今でも多いのですが・・・） わかりやすく、楽しい講演でした。ありがとうございました。 非常に参考になりましたが、なかなか難しい問題かなと感じる。 「イクボス」とか「イクメン」という流行語に惑わされず、自分の実体験とそれを基にしたキャリアカウンセラーの経験からの話で、とても良かったと思います。”「イクボス」について”という題だったので、どんな話になるかなと思っていましたが、男女共同参画の理念に基づいた話だったと思います。また研修や話を聞いてみたいと思いました。 貴重なお話ありがとうございました。 忙しいを疑うということを聞いてハッとしました。忙しいとは思ってはいないのですが…気持ちにゆとりを持ちたいです☆
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