2016年1月5日【鹿児島】キャリア開発 読書会

新年最初のイベントは、鹿児島市内でのキャリア開発 読書会です！
この読書会は、書籍に書かれていることを通して、参加者の方々に起こっている様々な【転機】について考え語り合う場です。参加できる時に、自由にご参加いただけます。自分の転機について振り返り、考えてみませんか？

• テキスト
  『トランジション～人生の転機を活かすために』フェニックスシリーズ18
  著者：ウィリアム・ブリッジズ／訳：倉光修、小林哲郎／出版：パンローリング株式会社／税別1,300円
  
   
• 今回の内容　
  第７章【新たな何かが始まる】テキストP226から
  • 「始まり」は印象に残らない形で生じる
  • 「始まり」を知らせるヒントとは
  • 「始まり」は深い願いを捉え直すことから
  • 本当の自分自身になること
  • 「始まり」は内的な抵抗を伴う

※テキストは各自でご準備ください。

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12月の読書会は3名で「ニュートラルゾーン」について静かに読み進めていきました。今回の学びは、ニュートラルゾーンの空虚感の捉え方がとても大切ということ。ニュートラルゾーンで過ごす時間の重要性。そして、面白いなぁと思ったのは、自分の死亡事故を書いてみる。ということ、これは今までの自分をどう記事にするかということで、ちょっとやってみようかな。と思いました。
さて、新年からついに【始まり】に入ります。この本もいよいよ終結に向かってきました。あと数回！しっかりトランジションを知り、これからの人生の転機を恐いものとしてではなく、逃げずにきちんと向き合い、成長できるものとして捉えられるようになっていきたいです。

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