令和3年度指宿市共創の場月理事業
「自分らしく生きるためのシゴトと仲間づくり~わたしが鹿児島100人カイギを開くワケ~」
ご自身の仕事への取組みを説明してから私はこのように遺りました。
「自分らしく生きるために」が主眼となって、シゴトと仲間づくりをされている行動力がうらやましく思えました。この年になって向き合っていこうかと考えました。
結果からこうでした、あーでした、という話を聞きたかったです。テーマとか、目標で共有できる人との関りが始まりそれが育成していければよい人間関係が構築できると感じます。
ゆるく時間を自分のために、上手くenjoyしているかと感じました。全国で100人カイギがあると初めて知りました。
大きくなくていい、小さい一歩を踏み出してみようと思った。会議ではなく、カイギの意味を知れてよかった。
「鹿児島100人カイギ」のゲスト100人で“解散”。終わりがデザインされているところにビックリしました。どう、このイベントを続けようと考えていくのかなと思うところをゴールを決めるということで、違う視点を見えてくるのかなと感じました。色々な「ギフト」を渡せるよう、もらえるよう挑戦していきたいと思います。
こんな女性の生き方があるんだなと思いました。仕事と仲間づくりが別でないのもいいですね。つながっているのがいいなと思います。
「会社の中と外を行き来しながら学びと経験を重ねて小さなチャレンジを重ねています」という言葉にグッときました!!
気づきが何だったのかを考える会であった。考えすぎないことを自分としては新たな気付きだったのかと思った。ありがとうございました。
ゆるく受講させていただきました。概念として100人で終わる会議というコンセプトが面白いと思いました。100日後に死ぬワニではないですが、終わりを決めてスタートすることでより、一人ひとりが充実したものになる。終わりがあるということを前提にした事業作りは気付きになりました。後は日々の仕事のたいへんさ
仕事も地域とのかかわりも自分がやりたいように出来ているのは周りの事もしっかり受け止めながらやっているからなのでしょう。自分の周りの意見や声をよく聞けるようになりたいと思いました。(これからでも―――)
先生の話もためになる良い話でした。また参加したいと思いました。
もっと熱い形でいろいろ話をされるのかと思ってましたが、自分らしさを忘れない、自分がやりたい事をやりたいという信念のもとに、とてもソフトに語っていただいたことが逆に新鮮に感じました。「ゆるくつながる」をキーワードに様々な出会いの場、学びの場をつくってゆくことが大事だと思いました。(TPOにもよりますが)コロナ禍の中、お話を聞かせて頂き有難うございました。
(順不同ですべての感想を載せさせていただいています)
ご参加&ご感想、ありがとうございました。